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​通常 / 戦闘時1 / 戦闘時2 / 運用版イラスト / 表情差分

IGF-1

第伍 背景透過.png

チーム ペプタイズに所属する、未来工学分野の若き天才。HGHの妹。

戦場では、傷ついた仲間の回復役を務める。彼女の治療は一見すると回復魔法のようにも見えるが、その実態はホログラムで指定した範囲の細胞増殖を促す、れっきとした科学技術である。

頭部には、それぞれ「DES」「LR3」と呼ばれる2基の治療用デバイスを装備。局所集中治療と広範囲持続治療を必要に応じて使い分ける。

無類のかわいいもの好きで、自身の発明品も性能だけでなくデザインに一切妥協しない。兵器工学のプロ "EAA" は彼女に工学を指導した師であるが、機能美を重視するEAAとは意見や設計思想が合わない。

​メラトニンとはいとこ同士。

第伍部隊 -​特戦隊 P.E.D.S.- 所属

​「 先生、また黒とガンメタの二色ですかー?
ここの角は削って丸く~、ここは目を付けちゃいましょう♪
​性能が同じならかわいい方が良いに決まってます!」

​DES

...頭部右側のデバイス。局所的に時間を巻き戻し、
 仲間一人の体力を大きく回復する。分解(死亡)
​ 状態の仲間も対象にできる。

​LR3

​ロングアールスリー

...頭部左側のデバイス。指定座標の細胞増殖を促進させ
​ 広範囲の仲間を徐々に回復させる。裂傷状態も治す。

​「 "背を伸ばしてほしい"? 実際のところ、できますが~...
主人はもう遅いですっ!
伸ばせるのは18歳までなんですよ~。」

戦闘適性欄 紫 背景透過.png

- プロデューサーよりひとこと -

​ IGF-1の特徴はほとんど、HGHのひとことで解説してしまったので、落とし込みポイントだけ述べる。IGF-1は主にDES(1-3)とLong R3の異なる2タイプが用いられる。(それぞれ "DES", "LR3" と略される。)
DESは"欠損"を意味し、70アミノ酸からできるIGF-1のN末端(片方の先端)側の3アミノ酸残基を無くした形態DES(1-3)である。この改変により、結合タンパクとの親和性が落ち、活性状態を保てるわけだ。ボディビル界では、"局所肥大効果をもたらす" という定説があるが、立証まではされていない。いずれしても非常に強力な筋細胞核数増加作用があることは事実である。この局所的かつ強力である点をスキルに反映させた。
一方、LR3はもう少し大改造が施してある。N末端に13残基が付加されたうえで、3位(N末端から三番目)の残基がグルタミン酸(E)からアルギニン(R)に置換されているため、Long R3(ロング・アルギニン3)と呼ばれる。DESのように結合タンパクとの親和性が大幅に落ちちつつ、活性が持続するようにデザインされている。こちらは局所肥大の定説などは特になく、全身に作用するとされている。持続的かつ比較的、緩やかな効き方である点をスキルに反映させている。
​ブランド名の明示は避けるが、天然型IGF-1は事実上、偽物を避け、安定した効果を得たい場合には、選択肢がほとんど、とある1ブランドに限られてくる。
結局のところ、「HGHを用い、体内でIGF-1を分泌させた方がIGF-1を購入するよりもコスパが良い」という考えのヒトが多く、世界のトップ選手レベルか、かなり余裕のあるヒトでないと用いることは少ない。
​ざっくりとした副作用は、HGHと同様の副作用に加え、インスリンほどではないが低血糖のリスクが挙げられる。一方、インスリン感受性低下は起こりにくい。

「魔法ではありません!科学ですっ!
"未来科学" とみんなは呼びますが、もう違います。
​わたしが完成させたんだから現代科学です!」

​成長因子

...自分と仲間の経験値が1.5倍になる。
 

​デス

​(パッシブ)

​マスター

​グロウス・シグナル

​(インスリン様成長因子1)

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