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通常 / 戦闘時 / 運用版① / 運用版② / 表情差分
ナンドロロン

元祖王道ツンデレ魔法使い。魔法使いとしてはまだまだ未熟。魔法の起爆剤として自身の体内に大量の水分を蓄える必要があるため、任務が近づくに連れてみるみる体型が変化していく。(水分なので気にしても仕方ないのだが、本人は年中、ダイエットに勤しんでいる。)
それゆえに、テストからは " DECA(デカ)"というあだ名で茶化され続け、いつしか周囲にまでその呼び名が定着してしまった。本人は当然、不本意に思っている。
可愛らしい見た目に反して、戦い方は第伍部隊でもかなり容赦がない。杖から放った水を敵の体内へ直接送り込み、内部で急激に膨張, 炸裂させることで、外側ではなく内側から破壊する。
第伍部隊 -特戦隊 P.E.D.S.- 所属
「 ナ・ン・ド・ロ・ロ・ン!
次その呼び方したら破裂させるわよ...。」
体液膨張
...水を操り敵に流入、内部で膨張させて破裂させる。
ダメージを与えつつ、一定確率で敵を即死させる。
側鎖換装
フェニルプロピオネート
...すばやさ, 回避率, クリティカル率が大幅に上昇する。
発動後、3度行動したら解除される。また、発動中は
"関節補強" の効果がなくなる。
「 出撃の前日なんだから仕方ないじゃない!
っていうか、DECA言うな!!」










- プロデューサーよりひとこと -
解説から入るが、ナンドロロンはテストステロンから、19位(という位置)の炭素(C)を欠いた構造のホルモンである(そのため、"19-ノルテストステロン" という呼び名もある。)。一応、微量は自然に生合成される。そんな微々たる構造の違いにより、男性化と芳香化(女性ホルモンへの変換)が劇的に落ち、ある種の利点が生まれているのである。
一方、プロゲステロン(黄体ホルモン)と構造が似てしまい、プロゲステロン受容体に結合するため、プロゲステロン性の副作用(水分貯留やプロラクチンによる女性化乳房)は大いに受けてしまうという、なんというか、ちょっと本末転倒で残念な動態を示す。(せっかくエストロゲンを切れるのに、結局、別ルートから同様の副作用をもらってしまう。)
スキルにも落とし込んでいる"フェニルプロピオネートエステル" のナンドロロン(NPP)であれば、血中濃度を安定させやすく、比較的、副作用を回避しやす い。
DECA(デカノエートエステルのナンドロロン)も、バルクシーズンでは水分貯留コミコミでのマス感(筋体積の増加)が気に入られ、長らくビルダーに愛用されている。
また、パッシブスキルにも落とし込んでいるが、"水分貯留により関節補強効果がある" という通説がある。
エビデンスにも乏しく、あくまで通説ではあるが、別ルート(たとえばコラーゲン合成促進など)により関節補強が為されている可能性は否定できない。
なにより、SUPPS SQUADは、"ボディビルの歴史, 文化と関わってきたすべてのサプリの擬人化" という企画なので、このビルダー界隈での有名な通説は積極的に反映することとした。
「 またホエイと決闘?
別に今さら止めないわ。
さっさとどっちがバカか決めてきなさい。」
関節補強
...身体に溜め込んでいる水分が敵の攻撃を常に和らげる。
受けるダメージが常に20%減少され、裂傷耐性を得る。

デカ
ジョイント・クッション

ハイドロ・ラプチャー
(パッシブ)
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