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通常 / 戦闘時 / 運用版イラスト / 表情差分
T3

ぶっとび放火魔最終兵器。出撃メンバーとして迎えれば非常に心強いが、性格がかなりピーキーであるため、なかなか出撃許可が下りず、いつもウズウズとしている。
その横暴さは、ハイになるとグライコ平原の穀物(=グリコーゲン)やセンイ山の岩肌(=筋肉)などの防衛対象とされている重要資源
すらも焼き払ってしまうほどである。
武器は特殊なガスを用いた火炎放射器で、触れたものを灰も残さずに焼き尽くすグロスピンクの炎を放出する。
対照的な性格のT4は双子の妹。二人には謎のヒエラルキーが存在するようで、勝手なT3もT4の言うことにだけはいつも逆らえない。
第肆部隊 -ファットバーナー部隊- 所属
「おいT4、代われ!アタシなら一分でケリがつく。
"後片付けに3時間かかる" だァ!?
ぬ~~。加減すりゃいいんだろ!加減をよ!」

甲状腺熱産生
...敵一体に大ダメージを与え、確率で敵を延焼状態にするが、
ランダムに味方一人も炎症状態になる。
脱共役
...仲間全体のエネルギーを熱に変えて周囲を焼く大技。
仲間全員のSPを10%減らし、敵全体に大ダメージを与える。










- プロデューサーよりひとこと -
ホルモンではないなので、T3(トリヨードサイロニン)は、新陳代謝を促し全身のエネルギー消費をコントロールする「減量のキー」と言えるホルモンである。
T3のほとんどは、喉に位置する甲状腺から分泌される不活性型のT4(とは言っても、緩やかな効果はある)から変換されて生じる。
T3は甲状腺ホルモン受容体(TR)との結合力がT4の約10倍、作用は約5倍もある、いわば "活性型"であるが、ガッツリと糖新生を引き起こし体脂肪のみならず筋肉までいくらか犠牲にしてしまうのである。(栄養戦略やトレーニングにより十分に抵抗は可能であるが。)この点は、"代謝の上流にあるT4には逆らえない狂暴な姉" という設定で表現している。
見た目にも物性をかなり落とし込んである。T3の名前の数字部分はその構造に含むヨウ素の数を示すが、髪の毛や炎のグロスピンク色は気体のヨウ素が呈する色を参考にしている。また、姉妹のトレードマークとし ている蝶は、甲状腺の形より着想を得たものだ。
なお、ナチュラルな方法でT3, T4の分泌を促したい場合であっても、材料であるヨウ素や変換に重要なセレンなどの微量ミネラルを外部摂取するボディビル的アプローチには、個人的にディスアグリーである。
通常の食事で十分に(海藻類を食べる機会の多い日本では特に)ヨウ素とセレンは補給でき、外部摂取ではむしろ過剰摂取によるホルモン分泌停止や肝不全となるリスクが高まるためである。外部摂取により減量効率の向上やT3, T4レベルの向上が見られたというエビデンスも無い。(セレンサプリの摂取については、他のメリットが存在する。)
「主人、減量末期だろー!?
温存はもう十分にできたはずだぜ?
最終兵器だって、使わなきゃただの置物だぜ!」
β受容体感作
...敵からの攻撃を受けるたびに攻撃力が向上する。
(パッシブ)
カテコール・ハイ
パイロマニアック・バーン
アンカップリング
マスター
「ヒャッハアアア!
糖新 生?筋分解? そんなん知るかっ!!
ぜんぶ焼け野原にしてやらあ!」
フォー

(トリヨードサイロニン)
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